府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回定例会( 9月26日)
日程第16 議案第66号 令和4年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)につ いて 日程第17 議案第67号 令和4年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第18 報告第9号 専決処分の報告について 日程第19 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第20 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及
日程第16 議案第66号 令和4年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)につ いて 日程第17 議案第67号 令和4年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第18 報告第9号 専決処分の報告について 日程第19 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第20 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及
行政経営プランは、これまでのコスト重視の財政健全化を目的としただけの計画ではなく、前例にとらわれることなく、限られた経営資源を最大限活用して、本市の持つ魅力や価値を一層高め、付加価値を生み出していく行政運営を目指した計画であります。
日程第30 議案第66号 令和4年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)につ いて 日程第31 議案第67号 令和4年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第32 報告第9号 専決処分の報告について 日程第33 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第34 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及
○監理課長(松山浩一君) 販売目標につきまして、令和6年度以降でございますけれども、まずは御紹介いただきましたように、桜が丘団地販売健全化計画によりまして、令和5年度末で府中市土地開発公社の有利子借入金が完済する予定でございます。 まず、販売状況からお知らせをいたしますと、販売区画は令和3年度末で総区画432区画のうち305区画を販売し、残り118区画となっております。失礼いたしました。
本予算には、桜が丘団地販売が目標区画数に達しなかったため、不足分を補填する開発公社経営健全化補助金が約5,600万円計上をされております。コロナ禍にかかわらず、14区画販売されるなど、職員の方の大奮闘には、本当に頭が下がる思いであります。
○分科員(加島広宣君) 8款土木費の開発公社経営健全化補助金の5,591万4,000円のまずこの金額の根拠と達成できなかった理由がわかりましたらお願いします。 ○主査(加藤吉秀君) 松山監理課長。 ○監理課長(松山浩一君) 府中市土地開発公社に関係するところですけれども、開発公社健全化計画補助金の補正について、まず金額の根拠について御答弁申し上げます。
こうしたこの間、大きく健全化が図られていると総合的には判断をしているところでございます。 ○委員長(三藤毅君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) それでは、私から職員の定数条例の策定と人件費の関係、それから人件費の方向性などお答えさせていただこうと思います。 まず、職員定数条例のお話をさせていただきたいと思います。
○建設部長(河毛茂利君) まず、桜が丘団地造成に伴う無利子及び有利子分の借入金返済につきましては、平成26年度に策定いたしました保留地管理法人特別会計健全化計画にのっとり、無利子分は令和2年度に完済し、有利子分につきましては令和5年度末に完済予定でございます。
ア、地域の基幹病院として公的病院に必要な医療を充実させるためにも、病院職員一体となって経営の健全化に努められたい。イ、医療機器、医師の体制、手術の可否など病院のサービス内容を市民に広報周知し、経営資源を最大限に生かす方策を見つけられたい。ウ、整形外科医、麻酔科医、外科医等の医師確保が進み、急性期医療拠点としての医療体制が整えられつつある。
令和2年度広島市各会計歳入歳出決算は,実質収支は60億5,133万円,単年度収支も11億1,655万円の黒字となっており,「財政運営方針」に掲げている「収支の均衡」及び「市債残高の抑制」のいずれの目標も達成するなど,財政の健全化を目指した努力の成果が現れております。 しかしながら,経常収支比率は令和元年度と比べて改善しているものの高い水準にあるため,依然として厳しい財政状況が続いております。
(その1)) ┌自第110号議案 専決処分の承認について ┤ (令和3年度広島市一般会計補正予算(第5号)) └至第114号議案 令和3年度広島市開発事業特別会計補正予算(第1号) ※各議案は別紙参照 第2 第115号議案 人事委員会委員の選任の同意について 第3 諮問第7号 人権擁護委員候補者の推薦について 第4 報告第22号 令和2年度決算に係る健全化判断比率
競輪事業は,自転車競技法においては,地方財政の健全化に資することを目的の一つとされています。また,平成30年5月の広島市競輪運営委員会の答申においては,複合的な施設への再整備事業全体が民間に委ねられる新たな包括委託方式の導入を検討し,競輪事業が存続されることを期待したいとされています。
下水道事業の経営基盤を強化し、安定した経営を維持するために、経営の健全性や計画性、透明性の向上を図るために、地方公営企業の全部適用を判断したものでございますので、引き続き、効率的な下水道整備と加入促進などの取り組みを進めて、経営の健全化に努めてまいります。
決算における財政健全化法に基づく4指標では、おおむね良好な数値を示しております。財政運営に当たっては、年間を通じて予算執行の適正管理に努められ、新たな財源の確保や交付税収入等を活用する中で、収支の均衡を図るなど、経費の削減・効率化などに不断の努力を行ってきた職員の皆さんの取り組みの結果であると多いに評価したいと思います。
253 日程第2 第115号議案 人事委員会委員の選任の同意について ……………………253 山田議長 ………………………………………………………………………………… 253 日程第3 諮問第7号 人権擁護委員候補者の推薦について ……………………… 254 山田議長 ………………………………………………………………………………… 254 日程第4 報告第22号 令和2年度決算に係る健全化判断比率
いて 日程第23 議案第73号 令和3年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第24 議案第74号 令和3年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)について 日程第25 報告第8号 専決処分の報告について 日程第26 報告第9号 放棄した債権の報告について 日程第27 報告第10号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率及
まずは,コロナ禍における中小企業者等への支援及び財政の健全化についてということで質問させていただきます。 昨年は,新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延により,社会経済活動は世界規模で抑制され,こうした急激な社会経済の縮小は,私たちの生活を含め様々な影響を大きくもたらし,感染抑止と経済活動の維持という二律背反するジレンマに陥りました。
○健康福祉部長(唐川平君) 医療需要にかかわる市場や競合関係、選択と集中についてでございますが、確かに多くの民間病院のように、専門性に特化する、あるいは多くの収益が見込める診療科目などに限定して病院運営を行えば、経営の健全化といったものは確保されると思います。
本特別委員会は,1,大都市税財政制度の充実強化について,2,地方分権の推進について,3,地方創生への取組について,4,行政改革と財政健全化の推進について調査・研究するために,令和元年6月25日に設置され,これまで,おおむね2年の間に,委員会を11回開催するとともに,他都市等への行政視察を実施するなど,調査・研究を重ねてまいりました。
渡辺副議長 ……………………………………………………………………………… 182 山路英男議員 …………………………………………………………………………… 182 渡辺副議長 ……………………………………………………………………………… 184 元田賢治議員 …………………………………………………………………………… 184 1 コロナ禍における中小企業者等への支援及び財政の健全化